nia F1 ラスベガスGP

初開催のレイアウトは長い全開区間をシケインで繋いだ高速コース。

俺たちのスフィア。

波乱の展開の中で部ルスタッペン今季初勝利、おめでとう。
そしてハモルトンが2023F1チャンピオン獲得！

USA土曜深夜の決勝レースは日本時間日曜15時からで、撤収済ませてのライブ観戦はSCが2回出たが時間内にゴールまで観ることが出来て良かった。
そして長かったシーズンも締めくくりの最終戦アブダビGPへ！

niaサンパウロ(ブラジル)GP

職人二人が不在でコース設営が心配だったが順調に完了して、今季ラストのスプリントフォーマット。
高齢化と人材不足に悩むnia(笑)

フライングは厳しく見ると言ってた部ルスタッペンのR2Bフライングの瞬間ｗ

久々参加のドレスが新車導入、旧モーターで最低重量制限ギリギリを攻める！

絶好調ナコンがレギュラー、スプリントともにPP獲得。
からのダブル表彰台！


自分はスプリント2位、レギュラーレース1位ー2位で総合2位。
スプリントで躓いていたハモルトンとの差を縮めたかったが、ハモルトン総合優勝で差は広がって実質タイトルは決定かな。
次戦は初開催のラスベガス、LIVE観戦も実施で忙しくなりそうだけど楽しみだね～。

俺たちのメキシコGP

マシントラブル、計測システムトラブル、撮影機材トラブルなどが重なって非常に慌ただしい運営となってしまった。
いろいろ改善の余地あり、、、

予選4位からレース１Aでタウキを攻略しきれず4位。
レース2Aでのトップゴールは幸運もあったが全力を出した結果。
総合は一つポジション上げて表彰台獲得。

次戦につなげたいね。

nia F1 アメリカGP

今季6回あるスプリントフォーマットの5回目。
フリー走行1回のみなので持ち込みセットが重要。

まずはレギュラーレース用予選、まずまず、2位。
次にスプリント予選はスタック終了ルールでQ3プッシュしきれず5位。
スプリントBは勝ち上がり、スプリントAでラスト3周のところで一瞬トップに出たが直後のミスで3位フィニッシュ。

レギュラーレースまでにセッティングを微調整。
レース１はミスで一時4位までポジションを落としてしまったが、最後まで粘って2位フィニッシュ。
レース１，２を通して1周もリードラップが無かったが、最後にフィニッシュラインを先に通って総合優勝！
ただし、この結果はリアルアメリカGPが終了するまで暫定扱い。サージェントさん、走ってね～と祈るのみ。

レース２でハモルトンとの一騎打ち、ファイナルラップにドラマがあった
わずかに前へ出たターン１で勝負権はあったがインサイドになって苦しいラインどりになったことでオーバースピードでハモルトンを道連れにアウトにはらんだ。ハモルトンにクロスラインでスイッチされれば抜かれていた。
通常と違うラインでの駆け引きのシミュレーションができていなかった。
フリー走行で練習するべき課題が一つ増えた。

命拾い

会場都合で1週間前倒しのnia F1アメリカGP
レース１で撮影機材トラブルでスタートが少し遅れたが、スタート直前にレーシングクリップ準備忘れに気がついてギリセーフ。
もしスムーズに進行してたら気が付かないままスタートしてたところだった。

レース２に向けてドリンク注入して頑張った。
レポに続く、、、

2023 F-T第8戦

レッドフラッグルール適用のカタールGP

予選やらかしの最後尾スタートからレッドフラッグを利用してジワジワ追い上げて2位フィニッシュは上出来。
残り2戦、このままポイントリーダーを守れるか？

nia F1カタールGP

盛り沢山の週末。

スプリントフォーマットで、PPからナコンが20周をトップゴール。

レギュラーレースもPP獲得のナコンだったが、、、、

２レース総合優勝はチームメイトのウラボン。
おめでとう！
イタリアGPに続いてのチームワンツーを決めたかったけど、自分はふがいない走りで5位がやっと。
残り5戦もチャレンジしていこう。

nia F1日本GP

猛暑も和らぎ気持ちの良い朝となった日本GP当日。
前日コース設営により当日は朝からすぐにフリー走行できる状態。

昆虫マンションを設置して無事Buzzin’Corner完成！
計測トラブルなどもありつつ、なんとかリアル決勝スタートまでにレース２を終えて決勝待機。
サプライズゲストの登場もあり、楽しみました。
参加の全参加メンバーに感謝です。

HAAS不在で残念！

優勝ハモルトンおめでとう！
レースは思ったような結果を残せず残念だったけど、まだ何も終わっていない。
最後まで粘ってチャンピオンシップを面白くしたいね。

SUZUKAコース設営

会場都合もアリ当日のタイムスケジュールがとてもタイトなので前日のコース設営を思いついた。
2日通しで設置のままでOKと会場館長からの承諾も得て準備開始。
急な提案にもかかわらず時間都合付けてきてくれたメンバーに感謝です。
メンバーの協力を得て無事コース完成！

これは二人くらいではどうしようもなかった、、、、

あとは昆虫マンションを置くだけ。

2023 F-T第7戦

今季5回あるスタックリタイヤルールの4回目。
終盤戦に向けて大事なレース。

やはりウレタン表面とF50タイヤの相性が良く全車イイ感じで走っておりフリー走行でもグリップダウンを訴えるドライバーおらず、義務ラップの30周を楽々クリア。
特にラップ数を控える必要もなく、決勝で11台中9台完走という高い完走率にもつながっている模様。
予選はフレッシュBATTでアンダーになりがちなところをどう抑えるかがカギ。
まずまずにまとめたがPPはハモルトンに持っていかれた。

レースは序盤に2つポジションを失ってしまい、リタイヤ車両も少なく終始バトルしながらの展開でなかなかトップに追いつけず、しかし焦ってリタイヤは最悪なので終盤に行くほど慎重に。
残り10LAPで完走圏内に入ったら前後の間隔を見てポジションキープに切り替え。
Gulfカラーをポディウムに乗せられたので結果3位は良しとしよう。
次の2戦で安全圏までリードを広げて最終戦に持ち込みたいね。